デザイン制作をする中で、デザインイメージが湧かない・・・
クライアントとデザイナーの間で、上手くデザインイメージが伝わらない・・・
そんな経験ありませんか?
アイデアの引き出しを増やすことでクライアントへスムーズに提案ができ、進行もしやすくなります。
また、自身のデザインスキルも向上していきます。
本記事では、アイデアの引き出しとしておすすめの【Webデザインの参考サイト10選】を紹介します!
Table of Contents
webデザイン参考サイト10選
1▶︎ I/O3000
公式サイト:https://io3000.com/
■ 特徴
インタラクティブなデザインや最新のテクノロジーを取り入れたサイトが多く掲載されています。
特に、動的なコンテンツやユニークなユーザー体験を提供するデザインが注目されています。
■ おすすめポイント
トレンドを反映した革新的なデザインを探している方に最適。インスピレーションを得るにはうってつけのサイトです!
2▶︎GOOD WEB DESIGN
公式HP:https://good-web-design.com/
■ 特徴
ユーザーインターフェースやユーザーエクスペリエンスに特化したデザインが多く、ビジュアルと機能の両方を重視しています。
■ おすすめポイント
ウェブデザインの基礎やトレンドを学びたい方に最適。具体的なデザイン要素やレイアウトのアイデアを得やすいです。
3▶︎ちょうどいい Webデザインギャラリー
■ 特徴
様々なジャンルのWebデザインが集められたギャラリーで、実用性と美しさのバランスが取れたサイトが多いです。
■ おすすめポイント
実際の制作に役立つ具体的な例を探している方におすすめ。フィルター機能があり、特定のスタイルや機能に絞って探せるのも便利です。
4▶︎MUUUUU.ORG (ムーオルグ)
公式HP:https://muuuuu.org/
■ 特徴
シンプルでミニマルなデザインのサイトが多く、使いやすさや視認性が重視されています。
特に日本のクリエイターによる作品も多く紹介されています。
■おすすめポイント
日本のデザイン界のトレンドを知りたい方におすすめ。シンプルな美しさを追求したデザインを好む人にぴったりです。
5▶︎SANKOU!
公式HP:https://sankoudesign.com/
■ 特徴
日本のデザインサイトで、主にWebデザインやグラフィックデザインの参考例が集められています。使いやすいインターフェースが魅力です。
■ おすすめポイント
日本のクリエイターの作品が豊富に紹介されており、国内のトレンドを把握したい方に最適。特に親しみやすいデザインを求める人におすすめです。
6▶︎Web Design Clip
公式HP:https://webdesignclip.com/
■ 特徴
ユーザーインターフェースやユーザーエクスペリエンスに特化したデザインが多く、ビジュアルと機能の両方を重視しています。
■ おすすめポイント
ウェブデザインの基礎やトレンドを学びたい方に最適。具体的なデザイン要素やレイアウトのアイデアを得やすいです。
7▶︎Web Design Garden
公式HP:https://webdesigngarden.com/
■ 特徴
ウェブデザインに特化したギャラリーサイトで、トレンドや優れたデザイン例が集められています。
シンプルなナビゲーションが特徴です。
■ おすすめポイント
トレンドを意識したデザインを探している方に最適。
フィルタリング機能で特定のスタイルや技術を絞って閲覧できる点も便利です。
8▶︎Pinterest
公式HP:https://jp.pinterest.com/
■ 特徴
ビジュアルコンテンツの共有プラットフォームで、無数のデザインアイデアやインスピレーションを探せます。
ユーザーが作成したボードで好みのスタイルを集めることができます。
■ おすすめポイント
様々なジャンルのデザインが網羅されているため、幅広いアイデアを得たい方におすすめ。
特定のテーマに絞った検索ができるのも便利です。
9▶︎Parts
■ 特徴
UI/UXデザインのパーツやコンポーネントを集めたサイトで、具体的なデザイン要素を簡単に探せます。モジュール式のデザインが強調されています。
■ おすすめポイント
ウェブ制作を効率的に進めたいデザイナーや開発者におすすめ。具体的なコンポーネントを探している方に特に役立つでしょう。
10▶︎Modulesss…
公式HP:https://modulesss.com/
■ 特徴
デザインに特化したモジュラー式のリソースを提供するサイトで、シンプルで機能的なデザインが特徴です。
主にUIコンポーネントやレイアウトが紹介されています。
■おすすめポイント
モダンなデザインやユーザーインターフェースの参考を探している方に最適。
効率的にデザインを構築するためのリソースが豊富です。
まとめ
参考サイトを活用すると、デザインのバリエーションが増えて効率も上がり、サイトのイメージも共有しやすくなります。
デザイン制作の際には、参考サイトをたくさん活用していきましょう!